旅しながらフリーランスに転身!?旅好き必見のオススメ転職スタイル

旅しながらフリーランスに転身する方法

「フリーランスの卵」×「ワークエクスチェンジ」で実現!

フリーランスへの転職を目指す方や、フリーランスになりたての方が最初にぶつかる壁として、軌道に乗るまで案件が少ない、収入が安定するまでの生活維持が難しい、という収入面での不安定さがあります。

そんなときにオススメなのが、国内外で「ワークエクスチェンジ」や「フリーアコモデーション」をしながら空き時間でフリーランスの仕事を行い、少しずつ増やしていくという生活スタイル。

特に以下のような方がフリーランスを目指している場合にオススメのスタイルです!

  • ライターやデザイナー、プログラマーなど、パソコンひとつでできる仕事の方

  • 上記のようなジャンルの仕事にチャレンジしてみたい方

  • 旅が大好きな方、人とのふれあいが大好きな方、フットワークが軽い方

 
Minnie
旅好きの私が、フリーランスに転身するときに実際に行った方法です!
この記事では、
▶︎フリーランスへの転職を目指す方や、フリーランスになりたての方向けに、
▶︎「ワークエクスチェンジ」や「フリーアコモデーション」をして生活費を抑えた旅生活を楽しみながら、フリーランスの仕事を軌道に乗せていく生活スタイルを紹介します。

旅重視ワーホリさんにもオススメ!

「フリーランスの卵」×「ワークエクスチェンジ」の生活スタイルは、現在日本で働いていてフリーランスへの転身を考えている旅好きさんはもちろん、旅重視のワーキングホリデーをしていてフリーランスの仕事に興味がある、というワーホリさんにもぴったりの生活スタイルです。

帰国までにフリーランスの仕事を軌道に乗せて、帰国後はフリーランスに転身!なんてことも不可能ではありません。

旅をしながら仕事もする、アドレスホッピング。
旅好きさんにオススメ!

ワークエクスチェンジとは?

ワークエクスチェンジとは、労働力を提供する代わりに宿泊場所や食事を無料で提供してもらうシステムのこと。

具体的には、ホストのお宅や宿泊施設に泊まり込んでお手伝いをし、対価としてお金ではなく宿泊場所や食事を提供してもらいます。お手伝いを必要としている人や施設とwin-winの関係を築ける仕組みと言えます。

ちなみに労働を提供する人を「ヘルパー」、作業をしてもらって宿泊場所などを提供する側を「ホスト」と呼ぶことが多いです。

基本的に給料はありません。(ホスト側の条件によっては、支払われる場合もあり)

またワークエクスチェンジの中でも宿泊施設の業務手伝いをすることを「フリーアコモデーション(フリアコ)」と呼びます。(この記事ではまとめて「ワークエクスチェンジ」と呼びます)

 
Minnie
日本では個人宅ホストのお手伝いよりも、ゲストハウスやホステルでのお手伝い(フリーアコモデーション)の方が圧倒的に多い印象です。

ワークエクスチェンジのよくある仕事内容として、以下が挙げられます。

  • ゲストハウスやホステルなどの業務手伝い(フリーアコモデーション)

  • 家事手伝い、掃除、ベビーシッター

  • 庭仕事、ちょっとした大工仕事

  • 農場の手伝い

★ワークエクスチェンジの探し方やメリット・デメリットなど、詳しくは以下の記事にまとめています★

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ワークエクスチェンジをうまく利用すれば、宿泊費を浮かせて長旅できるだけでなく、普通の旅では味わえない交流などを楽しむことができるんですよ。

何がメリット?オススメポイント!

「フリーランスの卵」×「ワークエクスチェンジ」がオススメな理由には、主に以下の5つが挙げられます。

  • 家賃、共益費、水光熱費などの固定費がかからない

  • フリーランスの仕事をする時間を確保できる

  • 案件が増えたら生活スタイルを変えられる

  • 人目を気にせず「フリーランスの卵」の期間を過ごせる

  • チャレンジしてみるだけで、人生の糧になる

家賃、共益費、水光熱費などの固定費がかからない

ワークエクスチェンジでは基本的に無料で宿泊場所を提供してもらえるので、家賃、共益費、水光熱費などの固定費がかかりません。

また宿泊場所だけでなく、食事付きの場合もあります。

フリーランスになりたての収入が不安定な時期には、とってもありがたいメリットですよね。

フリーランスの仕事をする時間を確保できる

ワークエクスチェンジのお手伝い時間はホストによりますが、1日3~4時間程度、週休2日程度が一般的です。

つまり1日の大半は自由に使える時間。そういった空き時間には、観光したり現地の仕事をしたりする方が多いですが、もちろんフリーランスの仕事をしても、スキルアップに時間を使ってもOKですよ。

 
Minnie
私の場合は「フェローアカデミー」で翻訳の勉強をした後、「アメリア」の求人情報から仕事を獲得しました。

フェローアカデミー

アメリア

 
Minnie
「アメリア」は翻訳を仕事にしたい方だけでなく、英語学習の一歩先に興味がある方や洋画・洋書が好きな方にもオススメ!コラムなど興味深いコンテンツがたくさんあります。

ワークエクスチェンジの具体的な内容や1日のスケジュールについては、後半の「実際のワークエクスチェンジ生活をのぞき見!」で紹介しています。

案件が増えたら生活スタイルを変えられる

ワークエクスチェンジは数日~数か月の短期で行うのが一般的。

フリーランスの仕事が増えてきたり、大型の案件を打診されたりした場合は、ワークエクスチェンジを中断してゲストハウスやシェアハウスに移動し、仕事に打ち込むことも可能です。

もちろんホストの方とスケジュールを調整することは必要。合意した期間はしっかりお手伝いしましょう!
 
Minnie
ワークエクスチェンジを終了する場合は何日前までにお知らせすべきか、ホストの方に事前に聞いておくと◎。

そして案件が減ったらまたワークエクスチェンジ先を探すなど、柔軟に対応できます。

人目を気にせず「フリーランスの卵」の期間を過ごせる

 
フリーランスに挑戦してみたい!
でも軌道に乗るまでは収入面も不安だし、実家にでも帰ろうかな?けど親はどう思うだろう…
 
そういえば私、案件が得られるまでは無職ってこと…?友達に仕事のこと聞かれたらどうしよう?

現実問題として、上記のような考えに煩わされる方も多いのではないでしょうか。

ですが旅人生活に振り切れば、周りからは意外と羨望のまなざしで見られます。最近は多拠点生活やアドレスホッパーが新しい生活スタイルとして認識されつつありますしね。

またワークエクスチェンジをしてみると分かるのですが、ゲストハウスやホステルには宿泊客、ヘルパー問わず旅をしながらフリーランスの仕事をしている方が結構います。別に特別視されるわけでもなく、「旅人のひとりだな」くらいの感じです。

チャレンジしてみるだけで、人生の糧になる

「ワークエクスチェンジをしながら旅をする」生活は、それだけでも大きな挑戦です。

もし旅の終わりにフリーランスの道をあきらめることになったとしても、その経験はきっと人生の糧になるはず。

 
Minnie
もしかしたら旅の途中でもっとやりたいことが見つかっちゃうかも?

「フリーランスの卵」×「ワークエクスチェンジ」の過ごし方

「スキルアップ」×「ワークエクスチェンジ」

フリーランスの仕事を得るためにスキルアップしたい、新しい分野にチャレンジしてみたい、という方には、ワークエクスチェンジをしながらスキルアップの勉強をするのがオススメ。

リモートワーク全盛の今、オンラインスクールの選択肢もとても豊富になってきています。ワークエクスチェンジと組み合わせれば、旅をしながら学ぶことが可能です。

ライティングスキルはいろんな仕事に生かせる

最近引く手あまたのプログラミング

フリーランスと言えばWebデザイナー

英語学習の一歩先に興味がある方に

 
Minnie
私は「フェロー・アカデミー」で勉強しました!

「フリーランスの仕事」×「ワークエクスチェンジ」

スキルを得たら、フリーランスの仕事を探します。個人でエンドクライアントから仕事を得ることも不可能ではありませんが、初心者であれば仕事を斡旋してくれる会社などに登録して打診を待つのがオススメです。

私の場合は、「アメリア」の求人情報からアメリカや日本の翻訳会社に複数登録し、ワークエクスチェンジをしながら仕事が来るのを待ちました。

 
Minnie
ぶっちゃけ、最初は仕事きませんでした。。会社員時代のまま1人暮らしを続けてたら、破産してたと思います(笑)

なので最初は求人情報を探しまくって、いろんな会社に登録するところから始めましたよ。

実際のワークエクスチェンジ生活をのぞき見!

具体的なワークエクスチェンジ生活をイメージしてもらうために、私が実際に体験したゲストハウスでのワークエクスチェンジ(フリーアコモデーション)について、条件や仕事内容、1日のスケジュールを中心に紹介します。

京都の町屋ゲストハウスで宿直フリアコ

  • 滞在期間:1ヶ月

  • 仕事内容:

    • 宿直(寝てOK、何かあれば対応)

    • チェックインに間に合わなかった宿泊客の対応(あれば)

    • 宿泊客の朝ごはんの準備(パンや果物を並べるだけ)

  • 業務日数・時間:週6日、夜9時ごろ〜

  • 待遇:宿泊場所(スタッフ用の個室)提供、共用スペース使用OK

このゲストハウスでのフリアコは、夜間スタッフ部屋に待機していることが主な仕事で、特に何もなければ朝まで寝てOKでした(一度、歯ブラシを売って欲しいとお客さんに起こされたくらい)。

とある1日のスケジュールはこんなかんじです。

  • 朝 起床、宿泊客の朝ごはん(パンやくだもの)をキッチンのテーブルに並べる
  • 午前中 共用の居間でフリーランスの仕事
  • お昼 共用キッチンで自炊
  • 午後 共用の居間でフリーランスの仕事、合間には宿泊客に預かり荷物渡し
  • 夜ごはんは友達と外食
  • 夜9時ごろからスタッフ部屋で待機、何かあれば対応
  • 宿直(寝てOK)

自由時間が多かったので、しっかりとフリーランスの仕事をする時間を確保することができましたよ。

 
Minnie
なるべく自分の希望に合ったお手伝い内容&時間のワークエクスチェンジ先を探すのがコツ。
京都の町屋ゲストハウスでフリアコ。
自由時間は居間でパソコン仕事

その他の体験記

その他のワークエクスチェンジ体験については、下記の記事で紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。

★海外でのワークエクスチェンジ体験記★

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まとめ

この記事では、フリーランスへの転職を目指す方や、フリーランスになりたての方向けに、「ワークエクスチェンジ」や「フリーアコモデーション」をして生活費を抑えた旅生活を楽しみながら、フリーランスの仕事を軌道に乗せていく生活スタイルを紹介しました。

ワークエクスチェンジやフリーアコモデーションをうまく利用して、「フリーランス見習い期間」とも言える「フリーランスの卵」の時期を楽しく乗り越えてみませんか。

この記事が少しでも皆さんの参考になりましたら幸いです。